續】渦巻くカエル

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そろそろ加湿る?

加湿器はいつからいつまで必要?加湿器が必要な期間について解説 | For your LIFE
気温が低下し、寒くなってくると空気も乾燥するため、喉や目などに不調を訴える方も多くなります。このようなときに活躍するのが加湿器です。今では約40%の世帯で加湿器が活用されているといわれています。 加湿器は正しい使い方をすれば、室内を快適に保ちますが、よく挙がる疑問のひとつに「加湿器はいつからいつまで必要なの?」というものがあります。 目安となる使用時期を把握しておけば、加湿器をより効果的に使える可能性も高くなります。今回は加湿器の使用時期に関するお役立ち情報を解説します。 加湿器は一般的にいつから使い始めるの? 加湿器を使う時期と聞くと、一般的には「冬」をイメージします。しかし、実際に加湿器を利用する方の声などを参考にすると、加湿器は本格的な冬に入る前から使い始めている方が多いです。 具体的には秋の10月、11月あたりの時期です。加湿器は基本的に気温と湿度が低くなってから使う家電製品です。10月、11月の時期になると、日中の気温は高いものの、朝晩の冷え込みが強くなってきます。 また晩秋になると、夜の時間帯や就寝時に暖房を利用する方も増えてきます。詳細は後述しますが、加湿器は暖房を使い始める時期とほぼ同じタイミングで使い始めることが多いため、一般的には10月、11月あたりが加湿器の稼働開始時期といえるでしょう。 加湿器は湿度が低い時期に活躍する 加湿器を使い始める時期に関しては、湿度の知識を身に付けておくとわかりやすいです。加湿器は基本的に湿度が低くなる時期に活躍するものです。湿度は基本的に温度の低下とともに下がっていきます。 気温が低くなると、湿度が下がる理由ですが、これは空気中に含むことができる水分量が関係しています。湿度には「絶対湿度」と「相対湿度」があります。絶対湿度と相対湿度の違いは以下のとおりです。 絶対湿度・・・1kgの空気に含まれる水分量 相対湿度・・・対象の空気が含むことができる水分量上限に対する割合 天気予報などで「○○日は湿度50%」といったコメントを見かけますが、一般的に取り上げられることが多い「湿度○○%」は相対湿度のことを指しています。 湿度50%の場合、その空気に蓄えることができる水分量上限に対して5割の水蒸気が含まれているということです。空気は温度が上昇すると、蓄えることができる水分量もアップする性質を持っています。
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そろそろ

除湿機から

加湿器に?
こっちは

場所を入替えて



こっちは

除湿機仕舞ったら

出すと
※左奥、月の上


今は室内干しのため

除湿中っ